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デイ・キャンプ [その他]

デイ・キャンプ

 先日、デイ・キャンプに行った。娘夫婦が高知に来てくれた際、キャンプ地を予約するから一緒にと連絡があったが、ロッジは満室でデイ・キャンプになったとのことだった。

 その数ヶ月前にテントは使えるかと聞いてきた。しかし私がキャンプしていたのは昭和60年頃だった。当時のキャンプ用品は残っているが、使える保証はない。テントも一度張ってみたいと思っていたが、とにかく重い(フレームとテントで40Kg、置いている場所も異なる)。試すこともなく放置していた。

 そのテントは、いわゆるロッジ型である。アウターテント(フライシートと呼ぶには立派)の半分ほどにグランドシート付きのインナーテントを張り、残り半分は土足で適当に使える。割と便利なのだが、重さと設営の面倒さから主流から外れていった。


立ちあがったテント



 アウターテントの生地は木綿と化繊の混紡である。雨が降ると繊維が膨張し雨粒は落ちてこなくなり、適度の空気の交換がされている。雨の中でも何回か使用したが、インナーテントの中の結露は一度だけだった。当時のキャッチ・フレーズは呼吸するテントだった。メーカーはミズノである。ネットを見るとミズノ製ロッジ型テントの記事(20年前のテントをチェック その1 、キャンプに星を・・・:ピディ1969さん)がありペグは、まさしくこのページのものだった(もっとも捨ててはいないが見あたらず、今回はお遍路用のテントのペグを使用した。)

 テントは最近のドーム型ではなく、連結などは全く考慮されていない。金属ポールで家型にフレームを作り、アウターテントを被せて立ち上げる。テントを立ち上げて中の処理(フレームにテントからの紐をを結びつける・ペグ打ち)のために入ろうとしている写真だ。この時は日が当たっているが、しばらくして強い風と雨がテントサイトを襲った。


はじめて張った「フライシート」



 夏のキャンプの大敵は強い日差しである(夜も含めると「暑さ」が正解(^^; )。当時、フライシートを張ったグループも時々見受けられ、私も購入した。でも、焚き火好き(焚き火禁止の所が増えてキャンプをしなくなった)だから、真夏のキャンプを避けチョット寒いかなと思う頃キャンプをするようになり、フライシートを使うことはなかった。今回初めて使用したが、設営直後はのどかなものだった。

 強い雨・風が襲来したので、婿殿の段ボール燻煙はフライシート(今はタープと呼ばれ機能的にも外観的にも進んでいますが、これは金属ポール4本に農協シート!!英語的にはタープが正しいのだろう?)が雨を防いでいるので、バーベキューはテント内ですることになった。テントは綿が膨らんで防水と書いたが、急に強い雨が来たものだから、天井からボタボタと水滴が落ち、大きな雨粒だからパッパッと顔にかかる。正直私以外の全員が不安そう、いや不満そうかな?、だった。


テント内でのバーベキュー



 テントサイトに到着した際、シンクが備え付けで隣にバーベキュー用の火場もあった。わざわざバーベキューコンロを持って来なくてもの雰囲気がチョットあったが、雨のおかげでポイントが上がった。v(^_^雨ニ感謝

 こちらがテント内バーベキュー。食材がプアであるが、炭の火力が充分でない(中心部だけ強い)のに焼きはじめ、焼きやすい肉が一段落したと思っていただこう。焼くのに時間がかかると、バーナーで熾した炭を追加した時に落ちたトウモロコシが一つ網の下にある。

 そのうちに天井からは雨は落ちて来なくなったが、テントとフレームが当たるところからポタポタと落ちるのは止まらなかった。まあ、スペース的には食事をするのに充分だった(デイ・キャンプでインナーテントはクルマの中)。


青空の下でないのが残念ね



 食事が一段落して銀シートの上にひとり居る孫である。この銀シートも昭和のもの。(^^; すぐに裂ける状態(左上部の状態)になっていた。同じ頃の少し厚めの銀シートはお遍路テントのグランドシートとして不都合なく使っている。左上にバーベキューコンロの箱が見えるが、位置的にテントフレームの真下にあったので濡れている(その為この位置に移動した)。コンロはPEARL METAL CO.,LTDとあるので、ブランド名のキャプテンは現在のキャプテンスタッグである(名前からしてそうだが・・・。気になってネットを見るとキャプテンスタッグ・ブランドは1976年からと、購入したのはもっと後だが・・・?今もキャプテンと表示しているのだろうか?)。


段ボールで燻製が出来た!!



 そうこうして四時間ほどたつと、婿殿の段ボール燻煙も一部(不十分のものがあり現在も燻煙中)立派に燻製が出来上がってきた。左上に半分写っているガス缶は炭の火熾しと燻煙用木材着火に活躍してくれた。お遍路用品として現役使用中のものだ。


折角だから孫をご紹介



 わが孫だが、顔に目隠しとぼかしを入れて・・・。娘のブログでは目にハートマークが付くのだが・・・、インストールしているソフトを全て検討すればあるかもしれないが面倒でスマン。

 今回のデイ・キャンプ。家では暑苦しかったがお山で涼しく、風雨が強い時は寒さを覚えウィンドブレーカーが頭に浮かんだ程だった(テントの中はどうってことなかった)。私は古いながらテントは使えると確認できたし、婿殿は燻煙で納得の自作燻製を手に入れたし、焼肉好きの息子も野外バーベキュー(正確にはテント内)が気に入ったし、久々のキャンプで女房殿も楽しそうだった。孫が楽しんだかどうかは判らないが、娘は楽しんでいたので良かった。何が一番良かったかって?そりゃ、あんた。あの急に襲ってきた雨と風ですよ(テントを張った後だったので、楽しい思い出になった・・・と思う)。

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