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'大四畳半大物語' [書物(本・雑誌)雑感]

'大四畳半大物語'
松本零士
ぶんか社(BUNKASHA COMICS 名作漫画LEGENDシリーズ)
2017年8月10日 初版第1刷発行
ISBN 978-4-8211-3465-6

 団塊世代限定かな?サルマタケである。この一言で説明不要。でも、どの四畳半がお馴染みだろうか?

元祖大四畳半大物語(足立太)
   別冊漫画アクション 昭和45年6月27日号~昭和49年2月9日号 全78話
聖凡人伝(出戻始)
   漫画ゴラク 昭和46年8月19日号~昭和48年11月15日号    全116話
聖サルマタ伝(大山昇太)
   週刊少年マガジン 昭和45年11月15日号・11月22日号     二部作
男おいどん(大山昇太)
   週刊少年マガジン 昭和46年5月9日号~昭和48年8月5日号   全116話
ワダチ(山本轍)
   週刊少年マガジン 昭和48年~昭和49年

 僕は別冊漫画アクションはあまり読まなかったが、週刊漫画アクションにはお世話になった。Wikipedia の連載された作品としてリストアップされているものから単行本などを購入した作品を列記する。

キャラ者(江口寿史)
嗚呼!!花の応援団(どおくまん)
江口寿史の爆発ディナーショー(江口寿史)
共犯幻想(原作:斎藤次郎、漫画:真崎守)1972年 - 1973年
気分はもう戦争(原作:矢作俊彦、作画:大友克洋)
結作物語(黒鉄ヒロシ)
恋子の毎日(ジョージ秋山)1985年 - 1992年
高校生無頼控(原作:小池一夫、作画:芳谷圭児)
さよならにっぽん(大友克洋)1977年 - 1978年
じゃりン子チエ(はるき悦巳)1978年 - 1997年
009ノ1(石ノ森章太郎)1967年 - 1970年
童夢(大友克洋)
博多っ子純情(長谷川法世)
ルパン三世シリーズ(モンキー・パンチ)1967年 - 1969年
新・ルパン三世シリーズ        1977年 - 1981年
若者たち(永島慎二)
我ら九人の甲子園(原作:高橋三千綱、漫画:かざま鋭二)

 単行本でないもので全巻揃えたのは009ノ1、我ら九人の甲子園だけ。しかし漫画アクションの紹介(wikipedia)モンキー・パンチの『ルパン三世』、石ノ森章太郎の『009ノ1』、小池一夫・小島剛夕の『子連れ狼』、バロン吉元の『柔侠伝』シリーズ、大友克洋の『気分はもう戦争』、長谷川法世の『博多っ子純情』、はるき悦巳の『じゃりン子チエ』、いしいひさいちの『くるくるパーティー』、植田まさしの『かりあげクン』、相原コージの『かってにシロクマ』、臼井儀人の『クレヨンしんちゃん』、西岸良平の『鎌倉ものがたり』、太田垣康男の『一平』などのヒット作の初出誌としても知られる。とあり何故かリストアップされていない柔侠伝は全巻揃えた。駒子(とにかく自分に素直、それ故変な娘に見えるけど)・朝子(苦労されましたね)・茜ちゃん(野菊でなくひまわりの娘)のヒロイン三代だけでなく、登場する女性へのバロン吉元の愛情が好き。どんなやさぐれでもしっかりと描き、彼女らに涙することも多い。今でも読んでいます。

 オッとサルマタケだった。漫画ゴラクは読んでいないでの、僕にとっては喫茶店で読んだ週刊少年マガジンの「男おいどん」なのだろう。僕は高校生の時から下宿していたが、読みながらあるある気分であったし、そこにいるって感じだった。今回収録されているものを読むと、僕に較べて主人公を慕ってくれる女性がいたじゃないかと思う。エッ、願望だった?なら、許す。それでも諦めない夢があったよね。

P.S.
 やっぱり調子がでていないか、テーマがずれてゴメン。
 (昔から?そうかもしれない。)

 なぜ突然サルマタケだって、発行年月日を確認して下さい。
 コンビニにタバコを買いに行くと目に入りました。
 僕には戦場まんがシリーズですね、松本零士は。
 でもオッと思わず購入。

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