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昨日(H28/07/27)の歩き [四国遍路]

昨日(H28/07/27)の歩き

 歩きはじめてすぐ、06:15にスマホのアラームが鳴った。宿毛貝塚から延光寺へ向かっていた。宿毛駅前から東西に走る道とR56が交わるローソンの裏道にいるときだった。

 その交差点から街に向かって右手(南東)に細い道がある。宿毛警察署の前にでるがあまりクルマは通らない。その道を選んだが警察署からは王道、本町を歩いていった。大学に入って近くの書店のバイトが美人と耳にした。中学校の同級生Kさんだった。友人が熱をあげていることを知っていたし、当方元々奥手でご縁はなかった。お家の前を通るときふっと思い出した。

 同級生の店の前を通るときは気になるがなにせ朝も早い。僕と同じ町内で同級生の店は更地になっていた。彼は奥さんの実家にいて数年前に会ったし、二年前には下川口から延光寺への道を確認(外人さん二人が行こうとする道がお勧めでなかった)したことがある。

 本町から水道に入ったが馴染みの八百屋さんが店じまいされていた。チョット胸に引っかかるものがあった。まあとにかく、久しぶりに街中を歩いたことで感慨深いものがあった。

 大橋西詰めの休憩所(東屋)にお遍路さんはいなかった。実は高知近辺で練習した後に一度宿毛延光寺間を歩いている。その時は道の駅すくも(サニーサイドパーク)にクルマを置いて街中に入らなかった。托鉢で回っている方が泊まられていて、今日の天気も雨だから動かないと仰っていた。で、延光寺の戻りにパンと牛乳を僕と同じで買った。本当に嬉しそうにしてくれて、実に素直な方だった。また、そのとき友人が近所なので時間があれば喫茶店でコーヒーでもと誘うと彼が休憩所に来ることになった。二人で話していると、その托鉢遍路さんが友達は良いとしきりに云っていた。今回はゆっくり休み07:10休憩所を出た。

 08:10頃は中華料理店前の神社階段下でタバコを吸っていた。クルマがラッシュでゆっくり動きながら時に止まる。運転席が丸見えでタバコを吸っている方も何人かいたが、スマホをいじっている方が二人いた。タバコを点けながら行った方もいたので僕の煙の為かと思った。立ち上がり階段下から出ようとすると救急車が避けて下さいとアナウンスしながら宿毛のほうからやってきた。何かなとは思うが幡多県民病院も近い。救急車は道の真ん中を通っているので対向車線でスピードを落とさないクルマに杖を振った。救急車は両方の止まったクルマの間をジグザグに走っていった。

 旧遍路道か国道かと考えたが、どちらにしょうかこっちと指に聞くと国道だった。国道といってもすぐにあるスーパーあるね屋の宿毛よりから細い道に入り溝を隔ててあるね屋の後ろを通る。

 08:40頃延光寺到着。ご夫婦が参拝中、女性がお庭の手入れをされていた。僕は参拝後、身体とくに顔が熱くなっていたので充分冷ましておこうとゆっくり構えた。二組目のご夫婦が来られたときにトイレに行き、お寺から出て駐車場にある自販機で水分補給。
 駐車場からはご夫婦と四人家族がお寺に向かわれ、ご夫婦のご主人が挨拶してくれた。帰られる前に話しかけてくれたが、宇和島の方で今日は足摺岬までで宇和島に戻られるとのこと。次回は宇和島から窪川直行予定と、なる程と思った。いつかは歩きたいと仰っていた。
 ご夫婦と息子さん二人の四人家族さん。息子さんも笈摺(おいずる 白衣)を着ているが、ひとりは半ズボン。小学生高学年までのお子さんだろう。奥さんもショートカットで美人。しかしご主人の参拝態度が素晴らしい。読経も簡略化せずお経をしっかり手に持って全員でされていた。ご主人は線香も一本一本三角形に丁寧に置かれていた。

 09:20頃から旧遍路道を宿毛へ。旧遍路道で月山回りか逆打ちかお遍路さんとすれ違った。長々と書いたので、ここらでやめるべきだがもう一つ。

  110番してしまった。僕じゃないんだけど、僕が (^^;。笈摺のポケットにあるスマホが鳴りだしてもすぐには取り出せない。やっと取り出し受信を押して110番ですと云われた時は、リハビリスタッフのいたずらかと思った。そちらから110番されています、後で確認して下さい。チョット待って下さい(スマホをいじる)、このままでは確認できませんね。できません、なにか特別のことはありませんか?なにもなしで宜しいですか?こちらはその確認をしなければいけないので。とくにありません。その際docomoから位置確認(GPS/位置情報は電池のために off)がとれ警察に連絡と教えてくれていました。

 いろいろ有ったような昨日の歩きだった。最後の110番だけだろうと。そうですよね、感傷は個人的なものですね。


 

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