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ジェフ・ベックを聴いて、AKB48を考えた [ひとり言]

ジェフ・ベックを聴いて、AKB48を考えた

 先日、WOWOW でジェフ・ベック レス・ポール・トリビュートをやっていた。楽しくブギウギ&ロックン・ロールを聴くことが出来た。国際的なビッグ・ネームを生で見たのは、地方まで来てくれるJAZZ関係を除けば、ジェフ・ベックだけだ。スタンリー・クラークと一緒に倉敷へ来た際、女房殿と行った。ギター殺人者の凱旋(ブロウ・バイ・ブロウ)ワイアードのようにロック・ギターでそこまでやって良いんかいと思った余熱がまだ充分あった頃だった。ドロップアウトして良くなったエリック・クラプトンとはニュアンスが異なるが、今回は肩の荷が下りて楽しんでいるジェフ・ベックがまた良かった。

 その後、ジョニー・ウィンターの来日ライブも観たが、自分のような年齢(そう云えばalbinismの彼だが皆が歳をとっているので違和感全くなし、そういうことからも元来問題になるものではない)のものには感激のみ。そうして取りっ放しにしていた映像でロックとJAZZを楽しんでいる。そして、アッそうかと思ったことを書く。ジェフ・ベックのお陰だ。

 僕はおニャン子クラブやAKB48の良さが全く判らない。だから工藤静香(ンッ、リンクは不要ね)の良さが判るまでタイムラグを生じてしまった。AKB48の活躍も、AKB48劇場でのファンとの地道な交流が大きく花開いたとしか認識していない(商業主義はマア別にして・・・商業主義で失敗することもあり、やはり好きな人には魅力があると)。AKB48のメンバーの名前はと尋ねられると数人の姓を述べることは出来るが、正直映像でその子たちを示せと云われると全く判らない。おニャン子・AKBとも数が多すぎて名前を覚えることが出来ないから興味が湧かないのかと思っていた(この際、歳は考えずに (^^; )。でも、若い頃聴いていたあちらのミュージック(^^;を聴くことで思い出すこともあり、やっと判った気になった。

 ビートルズ以降グループで演奏するスタイルが日本でも広まったが、ビートルズの新しさとは別に決定的超大ヒットが日本を席巻した。Wikipedia でも引っ掛からない(^^;ジ・アストロノウツによる太陽の彼方に(YouTube)である。そりゃあ、もう大ヒット。ジ・アストロノウツも来日してTV出演をした。その時のことだ、複数の日本のグループと「さあ、ご一緒に」と大勢で演奏した。高校生になっていた僕はエッ、何で?と思った。そのことが気になっていると、どんな番組かも忘れたが NHKの邦楽で琴をこれだけ並べるかと思うほど出して「さあ、ご一緒に」と演奏していてトップの方に失礼でないかと思ったりした。

 ライブで「さあ、ご一緒に」と歌を促すことはあるかもしれない。しかし、大勢の演奏家たち-アーチスト様ですな-に「さあ、ご一緒に」ではオカシイのでないだろうか?コラボとして二つか三つのグループに数人の個人が入って演奏することはあるだろう。しかし、上に書いた太陽の彼方にの如く同じ曲を同じように演奏することはない(具体的には忘れたが邦楽の場合も一緒)。この「大勢でご一緒に演奏する」ってことが極めて日本的というかアジア的なことなのかもしれない。もちろん、外国にも合唱団が(ミッチ・ミラーなんてのも)ある。でも、ポップス・アイドル系ではグループとして五人ほどまででないだろうか?だから、僕は大勢でやるスタイルが受け付けないようだ。

 そのようなことを息子と話していると、AKB48はあちらの国では評価されず、幼い性を売り物にしているとの意見もあったとか。そうであれば商業主義が前面に感じられたのでしょうか?僕的にはAKB48劇場で鍛えられ、かなり上質の芸人たちだとは思っていたのですが・・・。まあ、音楽にも個人主義(欧米)と団体主義(アジア)があると考えての一文です。そういう意味でAKBスタイル、アジアではヒットしている?

 関係ないけど、今回YouTubeでお世話になって、懐かしい映像があるので最後に。


ザ・ロネッツ/ビー・マイ・ベイビー(YouTobe)



P.S.
 弘田三枝子さんのは「可愛いベイビー」じゃなく、この「ビー・マイ・ベイビー」。
 ロニーがこれほど可愛いと知っているとロネッツ盤だったかもしれない。
 パンチで弘田三枝子さんのシングル盤を買ってしまった。V(^_^

 お願い、NHK様 紅白のミコちゃんをYouTubeに出して!!

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