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高橋克也さん逮捕 [ケータイひとり言]

高橋克也さん逮捕
 オウムの逃亡容疑者高橋克也さんが逮捕された。TV(NHKの昼のニュース)で普通の人へのインタビューで不安だったかと問いかけていた。二人の人が不安だったと答えていた。

 警察は全国的に探していたようで、女房殿の知り合いがやっている遍路宿にも探してきたようだ。そこで女房殿は高橋さんは四国へ来ていると話すほどだった。でも私には不安とは全く思わなかった。

 たとえ四国に来ていても、菊池さんや高橋さんが凶悪なことをする心配はないと思っていた。確かに凶悪な事件に関わり大きな役割を実行していたかも知れない。だから、これまでの判例から死刑に相当する可能性も高いと、いざとなると他の人に傷害を与えて逃げるかもしれない。しかし、元々は凶悪な人ではないと思う。

 この十七年間の生活も凶悪という言葉とは、かけ離れた生活だったはずだ。だから本当に四国へ来ていて、遍路中に高橋さんと遭遇していても、目の前で大騒ぎしない限り、不安を覚える必要な全くないと思っていたのだが・・・。不安だったと答えられた方は本当に不安だったのだろうか?むしろインタビューで期待通りの答えをしただけだろう。

 不安感を押しつけるマスコミ(今回は NHKだが)にオイオイまだまだアメリカ社会にしたいのかと思うと同時に、今日はもっと報道・解説すべき政治的に大事なことがあるでしょうと思ってしまう。どうだろうか、マスコミ諸子。

P.S.
私?増税やむなし。しかし、今の民主党に増税の資格はない。あれっ?小澤さんと一緒になっちゃった。まあ私は責任論で、あの方は選挙の展望だろう。
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コメント 6

tsworking

お久しぶりですね。

2012年以降は真実が出てくるとも言われていたので、ああそうなんだと言う感じでした。

本当に凶暴なら、その前に騒ぎを起こして捕まっているか、殺されているか、ですよね。きっと。

彼らは、その時の真理に従っていたまででしかなくて、でもよく見たらそれは間違いだという事に気づいた。だから、静かに生きていたのではないでしょうか。

捕まりたくないのは誰でも一緒だと思います。罰を受けたくないから。
これは一つの区切りでしかなくて、事実としての真実は明らかになっても、受け取る人によって真実が変わる事も忘れてはいけないのかな、とふと思ったりしました。
by tsworking (2012-06-15 21:33) 

まる七

まあ 福田かずこの時は時効前に逮捕ってことになりましたが今回の場合”時効”はなくなっていましたので‥
でも よくもまあ17年も逃げれるもんだと感心しています‥
ビクビクしながらの17年‥
考えただけでも嫌になってしまいそうですが これから多くの事を語ってくれるでしょう^^;
最近 新たにブログ開設^^;
不定期に更新中^^; タイトル”近所の自然を感じてみませんか?”
3107のサイドバーにショートカット設置してますのでえみてくださいね^^;
また壮年不良遍路日記も”不良遍路の旅日記”と改題しておりますので 修正をお願いします^^/
by まる七 (2012-06-15 22:29) 

依光次郎

福田和子さん逮捕の際も随分騒がれました(その時にはじめて被害者の方が宿毛出身と知りました)。彼女ももうお亡くなりになったのですね。大竹しのぶ主演のTVドラマも作られたようで。

旅日記への改題は済ませました。

 P.S.
膝の痛みが再発したので暫くようすをみようと思っています。先日お会いした11回歩きで回っておられる遍路さん。50歳代と60を越えてからは全然違う。最近は足が痛くって載せてくれるクルマにはすぐにお願いすると。お歳がが私より一歳若かった。時々膝が痛んでいたので無理をしないようにしようと思いました。

by 依光次郎 (2012-06-16 07:57) 

依光次郎

tsworkingさん。
生存証明になったようで(^^;、お久しぶりです。m(_ _)m

その後のニュースで彼はオウムの本を10冊ほど持っていたとか。私も「間違いだと気付い」ていると思っていましたが、自分の生き方は否定できにくいものですね。オウムの教義で生活していたとなると、素直な事実として明らかになるのは難しいでしょうか・・・。

「受け取る人によって真実が変わる」全くその通りです。私などは見方がいろいろある(むしろ真実はひとつでない)から面白いと思っているほうで・・・(^^;

by 依光次郎 (2012-06-16 07:58) 

三土修平

オウム事件の容疑者に、冷静に「さん」づけで言及しておられるのは、河野義行さんと同じですね。

じつは、同じ6月15日に河野さんの新著『今を生きるしあわせ』(鳳書院)が出版されまして、私は、高橋容疑者関係のニュースがテレビでしきりに流れる中、空港のロビーで河野さんの本を拝読していたため、比較的冷静でいることができました。(そのあと、学会の開かれる長崎へ飛んだのです。)

マスコミは、河野クロ説を流布して大失点を出した後、一転して、「真犯人はあっちだ」となると、河野さんにマイクを向けて、何とか「真犯人が憎い。彼らこそ死に値する」という「期待するコメント」を引き出そうとしたけれど、河野さんはその手には乗らなかったので、「これじゃ、図式どおりの絵にならぬ」とあせったインタビュアーが多かったとか。

昨年暮れに公開された『山本五十六』という映画で、新聞記者が「海軍はどうして早く三国同盟に賛成しないのか」と、しきりに山本を焚きつけようとする場面が描かれていましたが、マスコミの体質で、当時と変わらない部分というのは、確かにありますねえ。というか、あの映画は、近頃の日本のマスコミの風潮をかなり意識して作っているなあという感じがしました。
by 三土修平 (2012-06-19 06:27) 

依光次郎

実は昨夜、川本三郎さん原作の映画「マイ・バック・ベージ」を見ていました。そこで武装した革命志向の青年が蜂起計画(大袈裟に話すことで他のセクトも引き出そうとする意図もあるとされていました)を述べる場面がありました。武器調達の過程で朝霞自衛官殺害事件を引き起こすのですが、なんとオウムに酷似していたことか。

いや、左翼だけではありません。オウム関係者がTVに頻回に出ていた頃、旧陸軍の将軍だった方へ出入りしていた青年将校の目がオウム関係者の目と一緒だ、懐かしいと思われた女性(将軍の娘さん)がいらっしゃいます。

皆、前向きで一途な青年だったのではないでしょうか。

しかし、河野さんが彼らに「さん」付けされるのは偉いなあと思いました。
by 依光次郎 (2012-06-19 21:49) 

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