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お金は潤滑油なんだけど・・・、出でよマハティール [社会経済妄想]

お金は潤滑油なんだけど・・・、出でよマハティール

 欧米がサブプライム問題に端を発した金融危機に多額の融資を行い、また考慮中である。アメリカではサブプライム・ローンにて家を失った人たちが自分たちを見捨てて金融機関を助けるのかとデモを行っている。

ECB:総額23兆円の大規模資金供給 サブプライムで

 確かに金融危機はお金を銀行や証券会社に委託していると恐怖である。私も老後に備えたわずかばかりの貯蓄がなくなるのは避けたい。しかし、私よりもっともっと桁外れに多くのお金を預けている世界でも一握りの人たちがいるらしい。もっとも困るのはその人たちだろう。彼らが動けば政治家も動く。また、金融で数百年先行した欧米国家も決して損になる話ではない。

 かってアジア通貨危機の際、マハティールはその欧米に近づく基本的な経済計画にかかわらず欧米の期待にノーと云った。アジア・アフリカは金融経済に遅れて参加し、成熟していないと。実際、私など素人が見るかぎり、金融経済は巨大化しすぎていて世界の人々が生産するものとかけ離れてしまっている。アジア・アフリカで生まれる金融の芽・若木にグローバリゼイションの名のもと欧米の資本が参加すると利益を吸い上げる形にもなる。実質経済とは関係のないところで金融が成立していたのではないだろうか。

 その金融経済を守るために欧米がやっきになるのは、自国の利益に繋がるからでもあるだろう。日本は多くのアジア・アフリカ諸国に較べると金融経済への参加が早かったようで欧米に近いかもしれない。しかし、イソップ物語のコウモリになる可能性があるのだと認識して対応すべきだろう。

 マハティールは親日派でもあった。アジア・アフリカと欧米との架け橋を日本に見たのだろう。言葉を換えると金融経済とアジア・アフリカ型経済の調和をかっての日本に認めていたのかもしれない。(今の日本?アメリカの属国でしょう、ダメ。)

 このようなものを記事にすると幻想以外の何者でもないと認めざるを得ないなあ。(^^;
 しかし、マハティールってお医者さんだったんだ。

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